ディープシー デジタルコントローラー DSE8610MKII を日本語で表示しました。

弊社発電機 KGD500 に搭載の DSE8610MKII が日本語表示になりました。
弊社発電機 KGD500 に搭載の DSE8610MKII が日本語表示になりました。

皆さんは、「海外製の発電機」と聞くとどう思いますか?

 

こわれやすい? 

つかいずらそう? 

修理に出すとき、海外に問い合わせる?

あとあと、面倒くさくなるのでは?

英語だから読めない?

  

いろいろ、不安な部分が出てくるのではないでしょうか?

 

ただ、日本の発電機は、昔からの日本の法律で規格化されており、

つまり守られてしまっているため、

大きな技術革新が行われてきていないのが現状にあります。

 

これは、日本の産業を守るために大切なこと、と思う方もいらっしゃれば、

常に、日本は世界の中でも最先端の技術を発展させていく必要があり、技術革新・技術発展を行っていくことが当たり前だ、と考えている方もいらっしゃると思います。

 

そう、この発電機の分野は、法律の改訂があまり行われていないので、

アナログ設定 (機械式) が基本のままとなっており、世界に比べるとデジタル化がかなり遅れてしまっていることがあります。

 

ただ、アナログ製品 (機械式) の良いところは、故障の頻度が少なく、メカニカルなため故障箇所が発見しやすく・修理しやすいところがあります。

 

一方、デジタル式 (電子制御化) した場合は、省エネ・コンパクト化や、他の機器との連携・同調など、新しい分野への技術革新を行えるメリットが生まれます。

 

さて、前置きが長くなりましたが、

弊社のKGD500のすごいところは、世界でのトップブランドであり、ミリタリークラスとしても採用されるくらいの耐久性がある、

ディープシー社のコントローラー : DSE8610MKII を「日本語表示」にしたところです。

 

左側 : 日本の法律に準拠したアナログ計器、右側 : デジタルコントローラーは日本語で表示されます。
左側 : 日本の法律に準拠したアナログ計器、右側 : デジタルコントローラーは日本語で表示されます。

 

日本の法律に準拠するためにアナログ計器も標準搭載されていて、

さらに、

デジタルコントローラーは日本語になったことでわかりやすく・安全運転が実現できるので、

日本の発電機メーカーに負けを取らない製品に仕上がっているのではないかと感じております。

 

そして、ディープシーコントローラーであれば、通信線をつなぐだけで、

並列運転ができることと、

同期検定器の機能が備わっているので 系統連携 も

行うことができてしまいます。

 

別置きの並列運転盤や系統連携盤などを新たに設計・設置しなくてもよいので、

かなりのコストダウンができるではないでしょうか。。

 

京和物産は、とても使いやすく・世界の技術を取り入れ・日本の法律に準拠して・高耐久&低ランニングコストを実現した新品発電機を製作していくために、

中古発電機の買取・撤去も行ってきた経験のもと、良い点だけを取り入れていくために、国内他メーカー の完成図書・技術仕様書・図面から、たくさん勉強させて頂くことができました。

 

こうして、誕生できたのが「G&C KYOWA 発電機 KGD500」になります。

 

パソコンを接続するだけで、運転始動・負荷投入・停止だけなく、エンジン・発電の全ての運転状態を把握できます。
パソコンを接続するだけで、運転始動・負荷投入・停止だけなく、エンジン・発電の全ての運転状態を把握できます。

 

コントローラーの日本語の表示は、動画でも確認できますのでぜひご覧ください。↓↓

  

 

上記の発電機は、日本でかなり猛暑になる群馬県前橋市にありますので、

本当に耐久性があるかどうかを実際にご覧いただくことも可能です。(ご購入検討の方限定企画)

 

ご不明点御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

< お問合せ > 

京和物産株式会社 

Tel. 03-3537-6325 

e-mail : sales@kyowa-bussan.jp 

* インターネットからのお問い合わせは  こちら  から

 

 

 

 

はたらくくるま特集 : 仮設型 移動電源車を作りました。

G&C KYOWA 製 仮設型 移動電源車 KGD500 500kVA
G&C KYOWA 製 仮設型 移動電源車 KGD500 500kVA

夏と冬の電力確保しなければならないなんて、各企業様は頭を悩めているのではないでしょうか。。

 

電力に困ったときに、発電機がすぐに助けにきてくれればいいですよね。

 

ただ、移動電源車というのは、

オーダーメイドで作っていることと、

発電機を搭載するトラック車体も特別に設計していかなければならなく、

車両 + 発電機 + 特殊設計 = トテモ タカイデス の三拍子ですし、

しかも、普段トラックを動かさない = 電源の用途でしか使えないため、

検討に検討はしたのだけれども、導入するまでには至らずじまいということがあると思います。

そんな時は、、

 

「かせつがた いどうでんげんしゃー。。。」

 

があれば、大活躍間違いいなしですよね。

 

必要な時にトラックに積載するだけで、電力が必要な目的地まで楽々運搬できてしまうんです。。

 

実際に発電機を搭載した「仮設型 移動電源車」をご覧ください。

ダイハツ製 製 仮設型 移動電源車 6DK36 3437.5 kVA
ダイハツ製 仮設型 移動電源車 6DK36 3437.5 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG360 750 kVA (375 kVA x 2 set)
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG360 750 kVA (375 kVA x 2 set)
エイコー製 仮設型 移動電源車 ESG240S 600 kVA (300 kVA x 2 set)
エイコー製 仮設型 移動電源車 ESG240S 600 kVA (300 kVA x 2 set)
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP800 1044kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP800 1044 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP800 1044kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP800 1044 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP800 1044kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP800 1044 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 (マルチトレーラー使用) JP800 1044kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 (マルチトレーラー使用) JP800 1044 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 MGP875 727 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 MGP875 727 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 MGP875C 1454 kVA (727 kVA x 2 set)
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 MGP875C 1454 kVA (727 kVA x 2 set)
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 S12A2-PTA 562.5 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 S12A2-PTA 562.5 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 S12A2-PTA 618.75 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 S12A2-PTA 618.75 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 S12A2-PTA 700 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 S12A2-PTA 700 kVA
新潟鐵工所製 仮設型 移動電源車 16PA5V 3000 kVA
新潟鐵工所製 仮設型 移動電源車 16PA5V 3000 kVA
Taizhou 製 仮設型 移動電源車 KTA50-GS8 1625 kVA
Taizhou 製 仮設型 移動電源車 KTA50-GS8 1625 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 16NTL-ETP 1500 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 16NTL-ETP 1500 kVA
東芝製 仮設型 移動電源車 AT1800 1250 kVA
東芝製 仮設型 移動電源車 AT1800 1250 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 DEG1147kW 1250 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 DEG1147kW 1250 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DCA400SSi 400 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DCA400SSi 400 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG250SBK 250 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG250SBK 250 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG360 375 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG360 375 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG725SSAM 700 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG725SSAM 700 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG725SSAM 700 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG725SSAM 700 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG725SSAM 700 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG725SSAM 700 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG725SSAM 700 kVA
デンヨー製 仮設型 移動電源車 DSG725SSAM 700 kVA
エイコー製 仮設型 移動電源車 ESG185SK 462.6 kVA (231.3 kVA x 2 set)
エイコー製 仮設型 移動電源車 ESG185SK 462.6 kVA (231.3 kVA x 2 set)
エイコー製 仮設型 移動電源車 ESG185SK 462.6 kVA (231.3 kVA x 2 set)
エイコー製 仮設型 移動電源車 ESG185SK 462.6 kVA (231.3 kVA x 2 set)
エネサーブ製 仮設型 移動電源車 SEM-165-SCRN 213 kVA
エネサーブ製 仮設型 移動電源車 SEM-165-SCRN 213 kVA
エネサーブ製 仮設型 移動電源車 SEM-165-SCRN 213 kVA
エネサーブ製 仮設型 移動電源車 SEM-165-SCRN 213 kVA
エネサーブ製 仮設型 移動電源車 SEM-165-SCRN 213 kVA
エネサーブ製 仮設型 移動電源車 SEM-165-SCRN 213 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP400 500 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP400 500 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP400 500 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP400 500 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP400 500 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP400 500 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP500 650 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP500 650 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP500 650 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP500 650 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP500 650 kVA
日立製作所製 仮設型 移動電源車 JP500 650 kVA
池貝ディーゼル製 仮設型 移動電源車 SD250 & SD500 750 kVA (250 kVA + 500 kVA)
池貝ディーゼル製 仮設型 移動電源車 SD250 & SD500 750 kVA (250 kVA + 500 kVA)
池貝ディーゼル製 仮設型 移動電源車 SD750 721 kVA
池貝ディーゼル製 仮設型 移動電源車 SD750 721 kVA
池貝ディーゼル製 仮設型 移動電源車 SD750 721 kVA
池貝ディーゼル製 仮設型 移動電源車 SD750 721 kVA
松下電器製 仮設型 移動電源車 D1105 20 kVA
松下電器製 仮設型 移動電源車 D1105 20 kVA
明電舎製 仮設型 移動電源車 12NHL-ETP 1250 kVA
明電舎製 仮設型 移動電源車 12NHL-ETP 1250 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 12DH-60PT 400 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 12DH-60PT 400 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 MGP220E 195 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 MGP220E 195 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 PG115KW 100 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 PG115KW 100 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 PG340 305 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 PG340 305 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 S6A3-PTA 375 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 S6A3-PTA 375 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 MHI-S6B-PTA 225 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 MHI-S6B-PTA 225 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 S12A2-PTA 1237.5 kVA (618.75 kVA x 2 set)
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 S12A2-PTA 1237.5 kVA (618.75 kVA x 2 set)
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 MHI-S12N-PTK 875 kVA
三菱重工業製 仮設型 移動電源車 MHI-S12N-PTK 875 kVA
新潟鐵工所製 仮設型 移動電源車 6L16X-4 500 kVA
新潟鐵工所製 仮設型 移動電源車 6L16X-4 500 kVA
西芝電機製 仮設型 移動電源車 NDP-190 237.5 kVA
西芝電機製 仮設型 移動電源車 NDP-190 237.5 kVA
西芝電機製 仮設型 移動電源車 NDP-190 237.5 kVA
西芝電機製 仮設型 移動電源車 NDP-190 237.5 kVA
西芝電機製 仮設型 移動電源車 NDP-190 237.5 kVA
西芝電機製 仮設型 移動電源車 NDP-190 237.5 kVA
西芝電機製 仮設型 移動電源車 S6R2-PTA 625 kVA
西芝電機製 仮設型 移動電源車 S6R2-PTA 625 kVA
西芝電機製 仮設型 移動電源車 SA6D125 194 kVA
西芝電機製 仮設型 移動電源車 SA6D125 194 kVA
西芝電機製 仮設型 移動電源車 SA6D125 194 kVA
西芝電機製 仮設型 移動電源車 SA6D125 194 kVA
オーツカ製 仮設型 移動電源車 6140HSG-R 345 kVA
オーツカ製 仮設型 移動電源車 6140HSG-R 345 kVA
セキュリティジャパン製 仮設型 移動電源車 GV180TIR 315 kVA
セキュリティジャパン製 仮設型 移動電源車 GV180TIR 315 kVA
大洋電機製 仮設型 移動電源車 ESG495SK 625 kVA
大洋電機製 仮設型 移動電源車 ESG495SK 625 kVA
大洋電機製 仮設型 移動電源車 ESG495SK 625 kVA
大洋電機製 仮設型 移動電源車 ESG495SK 625 kVA
大洋電機製 仮設型 移動電源車 ESG495SK 625 kVA
大洋電機製 仮設型 移動電源車 ESG495SK 625 kVA
大洋電機製 仮設型 移動電源車 ESG495SK 625 kVA
大洋電機製 仮設型 移動電源車 ESG495SK 625 kVA
東京電機製 仮設型 移動電源車 SA6D1740-B 437.5 kVA
東京電機製 仮設型 移動電源車 SA6D1740-B 437.5 kVA
東京電機製 仮設型 移動電源車 S6D105-1 75 kVA
東京電機製 仮設型 移動電源車 S6D105-1 75 kVA
東洋電機製 仮設型 移動電源車 S6D155G-4 300 kVA
東洋電機製 仮設型 移動電源車 S6D155G-4 300 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 6NYT6L-UN 400 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 6NYT6L-UN 400 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 6NYT6L-UN 400 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 6NYT6L-UN 400 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 M200AL-EN 620 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 M200AL-EN 620 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 M200AL-EN 620 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 M200AL-EN 620 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 M200HL-ET 1000 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 M200HL-ET 1000 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 YAP250E 250 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 YAP250E 250 kVA
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 YAP300 600 kVA (300 kVA x 2 set)
ヤンマー製 仮設型 移動電源車 YAP300 600 kVA (300 kVA x 2 set)

トラックに積み込みしたい発電機は、お客様次第。。

なのですが、

一番のおすすめは、弊社の新品発電機

「G&C KYOWA KGD500 450 kVA / 500 kVA」

になりますので、ぜひご購入をおまちしております。。

 

 

< お問合せ > 

京和物産株式会社 

Tel. 03-3537-6325 

e-mail : sales@kyowa-bussan.jp 

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10トンユニック車で、発電機の撤去工事をお安くできます。

ヤンマー AP45B, 重量 : 0.9トンですが、車道からの距離が6メートルあります。
ヤンマー AP45B, 重量 : 0.9トンですが、車道からの距離が6メートルあります。

ヤンマー製 防災用発電機ですが、この小さいクラスの発電機は日本中ではとてもポピュラーなモデルですね。

 

ただ、防災用や非常用の場合は、ビルの屋上や地下にあったり、今回のように、敷地の奥まったところに設置されているケースがほとんどです。

    

一番お客様が悩む点といえば、

「撤去工事費」

ですね。。

 

撤去工事費には、工事費、レッカー費用、人件費、交通費、道具消耗品費、宿泊費などなど、たくさんコストがかさむケースが多く、なるべくお金をかけたくないのがお客様の心情ですよね。。

 

はたらくくるま 10トンユニック車 なら、0.9トンも簡単に吊り上げます。
はたらくくるま 10トンユニック車 なら、0.9トンも簡単に吊り上げます。

それを解決するのが、京和物産・金子の宿命です。。。

今回は、ユニックと発電機の芯芯間距離が6メートルほどあり、4トンユニック車では吊り上げが難しそう。

そんなときは、もうワンランク上の「10トンユニック車」の登場です。

 

さらに、安全に作業をするためにトラックの荷台に「ウエイト (おもり)」を載せているんです。

他のお客様のお荷物だったのですが、鉄骨切断機油圧カッター (3トンくらい) を相積みさせて頂いており、

さらに運送費用をお安くご提案することができました。

 

ウエイトで安全作業 + 相積みにより運送費コストカット + 10トンユニック車で工事費削減 = WIN & WIN (皆さまが有益になった) ということになります。

  

あとは、安全輸送するだけです。ドライバーさん、ご安全に!!
あとは、安全輸送するだけです。ドライバーさん、ご安全に!!

工事費を少しでもお安くしたい、

経費節約するように会社から言われてしまった、

工期短縮したい、

などなど、お悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

 

 

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「冬の電力確保できない」経産相が対策検討を指示 → 安心してください by 京和物産

移動式発電機KGD500は、仮設でも、ピークカットでも、非常用発電設備としても
移動式発電機KGD500は、仮設でも、ピークカットでも、非常用発電設備としても

コロナが始まって、この2年間・・・

各企業様は、経営を耐え忍んで、さらに耐えて耐えて・・・きています。

 

しかし、各事業所・工場単位での設備投資にまで、手つかずの状態が続いてしまっているのが実情です。

 

「なぜ、そんなことわかるの???」

  

弊社では、発電機の新品販売、そして中古発電機の買取の両方を専門として営業しておりますので、

自家用発電設備での発電機の更新案件が、まるまる2年間、、小康状態となってしまい、案件が動かない状況が続いているからです。。

 

「なぜ、弊社の発電機は安心できるの?」

 

それは、「非常用発電設備のノウハウや発電機仕様」、そして「工事現場など可搬型発電機の頑丈さ・耐久性」の両方の機能を兼ね備えているからです。

 

フォークリフトでも持ち上げできます。
フォークリフトでも持ち上げできます。

  

レッカー車でも、2点吊り上げで安全作業できます。
レッカー車でも、2点吊り上げで安全作業できます。

夏場でも、冬場でも、どんな状況でも、

日本の法令に沿ったディーゼルエンジン発電機を設計・製作できるのは、新規発電設備の設置工事と中古発電機の買取を同時に行っている経験・ノウハウの蓄積があるからこそできる技ですね。。

 

 

冬の電力を確保するには、

京和物産の新型ディーゼルエンジン発電機 KGD-500 (450 / 500 kVA) で簡単確保できます。

「移動式」なので、普段は駐車場スペースに仮設しておいて、冬の寒い日だけ発電機を運転すれば良いのです。

 

家庭用100Vコンセント x 4口

連続給油の機能付き

 

具体的なお話になりましたら、実際に使用している 発電機 KGD-500 をご見学頂けるようアレンジすることも可能です。

 

ぜひぜひ、弊社発電機をご検討いただけますと幸いです。

 

 

 

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スカニア発電機 KGD500 の整備点検・部品交換をしました。

G&C-KYOWA製 KDG500 x 2台同時の整備点検をしました。
G&C-KYOWA製 KDG500 x 2台同時の整備点検をしました。

4月というのに、汗ばむくらいの良い天気です。

本日は、京和物産プロデュースのディーゼルエンジン発電機 KGD500 x 2台を同時に整備点検してまいりました。

 

2019年製&2020年製の兄弟発電機なのですが、日本でも有数の暑さになる前橋市で頑張って働いていてくれております。

 

ベテラン整備士の方々も、スカニアエンジン、スタンフォード発電機にはとても興味津々です。。
ベテラン整備士の方々も、スカニアエンジン、スタンフォード発電機にはとても興味津々です。。

今回は、日本を代表するトラックメーカーのいすゞ自動車様にもご協力を頂きました。

海外製のエンジン (キャタピラー、MTU、カミンズ、ボルボ、MAN) であれば、エンジンをすべて分解するトップオーバーホールまでご経験があるとのことで、とても力強いみなさんです!

 

スカニアエンジンは初めてのことだったのですが、冷却水配管のゆがみの修正や次回の推奨交換部品のご指摘頂いたりと、さすが数々のご経験あるからこそできる現場対応力の豊富さを実感しました。。

 

 

ディープシー製 コントローラーでは、負荷出力・電圧・電流・周波数など分かりやすくモニタリング。
ディープシー製 コントローラーでは、負荷出力・電圧・電流・周波数など分かりやすくモニタリング。

私は、ディープシー・コントローラーを担当しています。

パソコンとつなげるのですが、どんな不具合が出ているかや過去のエラーログがすぐにわかります。

やはり、海外の技術力の高さには圧倒されてしまいますね。。

 

さてさて、、

作業はとてもスムーズに進み、実負荷運転試験も予定通り行うことができました。

エンジン・発電機・コントローラーと問題なく運転確認が行え、無事に整備終了。。

 

洗車・ワックスがけがおわり、夕日でピカピカになった発電機たち
洗車・ワックスがけがおわり、夕日でピカピカになった発電機たち

最後は、発電機を洗車ワックスがけしました。

今年も、頑張ってはたらいてくれよ~。。

 

ここで、耳より情報です。

新・KGD500 には、単相100V出力端子 x 4個と、連続給油機能が標準装備されることになりました。

お客様がお持ちの軽油タンクから発電機に接続できたり、

発電機を運転しながらスマホを充電や家庭用エアコンを動かしたりと、

大変に便利になりました。

 

見学も受付ておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

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Deepsea コントローラー DSE8810-01 と DSE8610MKII の比較

DeepSea Electric 製 DSE8810-01
DeepSea Electric 製 DSE8810-01

今回は、貴重なDSE8810-01 を入手しました。

 

このコントローラーは、すでに製造終了してしまい、世界在庫もない、大変希少なものです。

 

このコントローラーの大変便利な点は、液晶モニタ部分に「電圧」「回転数」「温度」などのがアナログ計のように表示されるとことです。

DSE8810-01の液晶表示は、アナログ計がひと目でわかりやすい
DSE8810-01の液晶表示は、アナログ計がひと目でわかりやすい

日本では、アナログ計であることがスタンダードですので、DSE8810が廃盤になってしまったことがとても残念ですね。

 

ただ、、

世界では、デジタル化の波が10年以上前から標準になっていますので、アナログ計のデザインは「古い」という印象があるのかもしれませんね。。

 

 致し方無しです・・・・・。

 

 

弊社では、この DSE 8810 の後継機種にあたる「DSE8610MKII」を発電機に採用しています。

弊社発電機 KGD500 に搭載の DSE8610MKII
弊社発電機 KGD500 に搭載の DSE8610MKII

デジタル表示されますので、読み間違えによるヒューマンエラーはおおよそ抑えられるメリットはありますが、

昔から管理されている方々には、やはりアナログ計じゃないとダメという方もいらっしゃるでしょう。

 

 

弊社では、両方の方々のご意見から、デジタル計とアナログ計を一緒に搭載しておりますので、必ず皆様にご満足を頂けるのではないでしょうか。

KGD500 コントロールパネルは、デジタル計 (右側) と アナログ計 (左側) を標準搭載
KGD500 コントロールパネルは、デジタル計 (右側) と アナログ計 (左側) を標準搭載

もちろん、日本の発電機の規則上でもアナログ計の搭載が必須になっておりますので、弊社の KGD500 をご安心してご使用いただくことができます。

 

 

少しお話が脱線してしまいましたが、

DSE8810-01 と DSE8610MKII は、表示方法のビジュアルは違いはありますが、基本的な制御機能やプログラムはDSE8610MKIIのほうがよくなっています。

電気的にアナログ計では制御できない・感知しきれなかったことを、 この DeapSea コントローラー を用いればおおよそ問題解決できてしまう印象があります。

やはり、世界においては、ポピュラーなコントローラーの一つであることは、品質がよく・様々な分野に応用が効くのだと感じております。

ミリタリークラスとしての採用をしているところもあります。

  

 

ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

 

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協和製作所製 モータープーリーのリピートオーダー第3弾!

Kyowa KMP-A103-4C-215-380-36AYS
Kyowa KMP-A103-4C-215-380-36AYS

昨年に続き、3回目のリピートオーダーです。

40フィートコンテナへいっぱいになるくらいのオーダーだったらなー

 

というのも、

1個だけだと、DHLの エアークーリエ での輸出になってしまうからです。

しかも、@40kg もある 『ちょう重量級ーー』 なので、

現品検査、梱包、商品受渡しの際に、全て人海戦術になるのです。

 

↑あれも、これも、やるのは ” 担当のわたくし ” にお任せあれ。。

重いですが、丁寧に作業をさせて頂きます。

 

DHL 専用の梱包が完成です。。
DHL 専用の梱包が完成です。。

今回も、無事に通関が通り、

さすが 輸出専門のプロ 「京和物産」 でございます。 ← 多少自己満、入ってます汗。。

 

3日後には、カタールに到着予定しますよ。

カタールさん、次回はお土産も詰め込みますよ・・・、って、やってはダメダメですね。

 

そのかかわりに、コロナが収束した後、また日本でおいしいものをご案内しますよ。

おまちしております。

 

 

< お問合せ > 

京和物産株式会社 

Tel. 03-3537-6325 

e-mail : sales@kyowa-bussan.jp

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洗浄機71台をトラックに満載してみましょう

鶴見製作所製 洗浄機 HPJ-5W3, HPJ-37CNS-S x 71台
鶴見製作所製 洗浄機 HPJ-5W3, HPJ-37CNS-S x 71台

コロナでも、負けず、くじけず、すすむのだー。

 

新年あけましておめでとうございます。

新春早々、福を載せて → → → 洗浄機を載せて、きました。

 

いやー、これが重いの重いの。。

およそ、@105 kg / 台 くらい でしょうか。

おめでたい新年を迎えましたので、文句をいわずに作業を開始しましょう。

 

4トン トラックに、どんどん&どんどん積んでいきます。

大体、34台くらい積み終えたとき、

@105kg x 34台 = 3570 kg

 

『 いやー、がんばったなー 。 』

『 ところで、トラックの最大積載量は、、3000kg・・・ 』

『 えええ”-。ここまで頑張って積み込んだのに汗 』

 

 ” 過積載~ ダメなものは~ ダメです~ ”

 

 最初から、積載できる台数を計算しておけばよかったのです。

 ” 積込も計画的に! ”

 

さて、6台ほど別のトラックに積み込みましょう。

 

2トントラックに積み込みしていきます。
2トントラックに積み込みしていきます。

別の引き取り場所に移動します。

次は、2トントラックの出番です。

18台ほど、載せていきます。

 

もう、積込方法はばっちりですので、積込作業がサクサク早い早い。

 

3台目の4トントラックにもツルミポンプを積載します
3台目の4トントラックにもツルミポンプを積載します

残りは、71-28-18=25台 ですね。

朝からの疲労がピークに達していましたが、ここは辛抱して。。

 

20分くらいでしょうか積み終えました。

今回も、現場で積込協力していただいたスタッフさん、運転手さん方々、大変おつかれさまでした。

ちょっと重たい荷物でも、京和物産の運搬部にお任せくださいね。

(うちの会社に 運搬部? なんて、あったっけ・・・福笑)

 

 

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Go To にいがた でタイムスリップ

1983年製 Niigata Generator Engine 6L16X-4-01
1983年製 Niigata Generator Engine 6L16X-4-01 @Niigata TV

” はーるばるー きたよー @にいがた~♪ “

本日はといいますと、、

・・・とあるテレビ番組の出演のために、テレビ局の裏口にきております。。

 

やはり、新潟はさむいですねー。日向が恋しいです。

 

さて、本日も発電機の撤去工事で来ておりますが、

新潟を代表するエンジンといえば・・・??

 

みなさんの直感は鋭いですねー、

「新潟鐵工所」ですよね!

今回のエンジンは、わたしとほぼ同年代の「1983年製」となっております。

ここまで年式が古いと、プレミアムが付くか、科学館に展示のような、大変貴重な発電機です。

 

ただ、弊社のすごいところは、高価買取査定。

37年前のエンジンだって、定期メンテナンスさえ行っていれば、まだ使えるのです。

なぜなら、昔のエンジンは「重くて、固くて、頑丈」だからです。

 

オープンタイプの 500 kVA 発電機なのですが、「7500kg」の重量がありましたね。

弊社のKGD500は、防音タイプで「5000kg」ですから、ニイガタエンジンの ” 超重工さ ” が伝わってくるのではないでしょうか。。

(本当は、昔の地元企業が設計した製品のすばらしさを取材してもらいたかったんですよね。。)

 

タダノトラッククレーン OC-200N ウインチ付き
タダノトラッククレーン OC-200N ウインチ付き

今回も、「はたらくくるま」が登場します。

「タダノ製 トラッククレーン OC200N」

 

 

発電機を引き出し&吊り上げ中
発電機を引き出し&吊り上げ中

吊り帯びとチェーンブロックで調整をしながら、発電機を慎重に、建物の中から引っ張り出していきます。

  

建物内の作業員とも連携して、呼吸を合わせて引き出します
建物内の作業員とも連携して、呼吸を合わせて引き出します
高さ 2450 mm の制御盤も、マメコロを使って引っ張り出します
高さ 2450 mm の制御盤も、マメコロを使って引っ張り出します

 

トラックに無事に積み終わりました。すでに夕方すぎ
トラックに無事に積み終わりました。すでに夕方すぎ

 

ここで終わらないのが、京和物産です。

お次は、最寄りの新潟港 (Niigata Seaport) から輸出します。

今回の一番苦労したことが、「船のブッキング (Vessel Booking)」です。

というのも、コロナ禍により経済停滞からの急激な物流回復になっている状況のため、海上コンテナのストックが無い状態なのです。

かんばらさんになんとかお願いして、40 HC コンテナを1個確保してもらうことができました。感謝&感謝です。。

 

新潟港・富士運輸・神原汽船でのバンニング&ラッシング
新潟港でのバンニング&ラッシング

新潟港では、ふじさんの方でバンニングをして頂きました。

重量物は、とても得意としているそうでして、発電機を搬入して、そのままコンテナ詰めされていました。 ← びっくりですね。

そして、ラッシングも ” しっかり・たくさん・きれいに ” していただきました。

 

 

今回も、発電機にかかわって頂いた皆様、とてもありがとうございました。

コロナに負けず、次回案件もありますので、またよろしくお願いいたします!

 

 

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みなさん「新聞」読んでいますか?

Yanmar 16NTL-ETP, 1500 kVA @Tokushima
Yanmar 16NTL-ETP, 1500 kVA @Tokushima

本日は、阿波踊りで有名な 「GO TO 徳島」 にやってきました。

徳島といえば、「鳴門金時さつまいも」・「うずしお」・「鳴門わかめ」・「阿波踊り」・「徳島ラーメン」・「鳴門うずしおラーメン」・「明石海峡大橋」・・・、いろいろ有名なものがあります。

 

今回はお仕事できていますので、観光はお預けになります。。

 

さて、題名にもあります「新聞読んでいますか」についてですが、、

ひと昔前は、通勤電車内で新聞紙を大きく広げている光景をよく見たものですが、

最近は新聞に代わって、スマホやタブレットを見ている人が大半ですね。。

(( 私は、かろうじて英字新聞を見ている希少人間になってしまっていますが・・・ ))

 

ここは、新聞の印刷工場が閉鎖になってしまうとのことで、中古ヤンマー発電機の引取でやってまいりました。

以前、山梨の新聞印刷工場が閉鎖されたときにも、三菱発電機を引取しましたことがありますので、今回で2度目です。

 

あと、10年もしたら、「新聞って何?」、「博物館にあるの?」 と、ならなければよいのですが・・・

アナログから 「デジタル化へ」 とは、こういうことなのかと・・・考えさせられますね。。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、、、今回は14トンもある発電機の撤去・搬出をしてみましょう。。

 

100ton Tadano Crane

急遽、80トン → 100トン・レッカー の手配へ変更になったため、早朝から準備をします。

100トンを超えてくると、そのままでは公道を走ることができませんので、

現場でウエイトなどを取り付け・組み立てていくことが必要になります。

正味、、1時間くらい? で完成です。

 

大和運輸 特注の半低床セミトレーラー (高さ : 1100 mm, 長さ : 12,600 mm)

今回も、新しい 「はたらくくるま」 が登場します。

大和運輸社が特注した半低床セミトレーラーです。

1.高さ2500mmと背が高くて、

2.14トンある重量物だけでなく、

3.ほかの荷物も一緒に積みたい、

これは、このクラスの発電機の場合は、とても便利ですね。

運送コストも削減できましたし、お財布にとってもやさしいです。

 

重量物の吊りだしは、ぜったい慎重に安全に

今回、最大の難所がこれでした。

建物と電線の間の作業スペースがたいへん狭く、

しかも、100トンレッカーを旋回させなければ、トレーラーへ積込できなかったことです。

クレーン車のアームをいっぱいに上げて旋回していき、発電機と建物の間は、わずかしかなかったところですね。   ほんとに、ギリギリ・・・

 

さて、ここで終わらないのが 「京和物産株式会社」 です。

「Export (輸出)」 をしていきましょう。

 

コンテナバンニング @大阪南港 中谷運輸
コンテナバンニング @大阪南港

コンテナにバンニングするとき、一番悩んだのが「高さ 2600mm あるラジエータ」です。

立てたままではコンテナに入らないし、、横倒しすれば倒れて危険だし・・・

 

「長さ 4200 mm 消音器と抱き合わせしよう!」

 

さすが、なかたにさんです。海運の プロ魂 を感じました。

ここでも、コンテナの間口ぎりぎりの作業です。  うまいの一言。

 

14トンある発電機は、コンテナの真ん中に積載して、偏荷重を防止
14トンある発電機は、コンテナの真ん中に積載して、偏荷重を防止

14トンある発電機は、12メートルあるコンテナの真ん中まで押し込んでいきます。

20トンくらいまでなら、大抵のものは押し込めるそうですよ。

真ん中に積載することで、コンテナの偏荷重を防止することで、

ドレージ作業や航海中の荷崩れリスクを回避することができるのです。

 

あとは、無事に現地まで到着することを祈るばかりです。

ベトナムさん、次の発電機もあるから、まっててくださいね。

そして、今回の作業を携わって頂いたプロの皆様、大変ありがとうございました。

次の案件もありますので、またお会いできるのを楽しみにしております。。

 

さて、おなかすいたので、名物・徳島ラーメン食べて帰りましょう。

 

 

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